アツイコトバの力

ことばの力というものはすごいものである。
ある一言がその人の人生を変えたりすることもあるのだから。

今日、ふと本屋でうろうろ(立ち読みまでもいかない)していたのだが、
そのときに表紙に目にした言葉。

「死ぬ気でやれよ、死なないから」

すごい。確かにそうだ。
本のタイトルは確か「アツイコトバ」だったような。
検索してみたらそうらしいです。

で、ついでに検索で引っかかったので。
「確率ではなく、可能性にかけろ」
これもアツイ。

買いはしなかったのでなんともいえないが、
やはりアツイコトバには心を動かされうる。
次本屋に行ったとき、僕の手にはきっとその本があるだろう(笑)

アツク生きたい。
このごろそういう気持ちを失いつつあるかもしれないからなおさらそう思った。
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# by Keisuke_Ishino | 2005-01-12 00:56 | 日常生活

かっこ悪い姿

今日おつかいで横浜にいったときに、
とあるファーストフード店の前に人だかりが出来ていた。

音楽を聴きながら歩いていたボクは最初何事か全然わからなかったが、
野次馬さんの視線の先には、
お店のカウンターの手前の下(?)で座り込み、
警察官3人ぐらいの人に囲まれた男がいた。
さすがにこれは見ただけではわからなかったのでイヤホンをとってきいてみると、
とりあえず事情はわからないがわめいていて警察官さんに反抗していた。

酒がはいっていたのだろうとか、
なにか嫌なことがあったんだろうとは思うが、
その状況はあまりにもかっこ悪い。
そんな絡んで、大の大人がいわゆる「やつあたり」状態だということがひとつ、
そして何よりも野次馬さんたちに対してもかっこ悪いと思うわけである。

実際そこは決して広くはない通り。
野次馬さんのために通れないわけです。
ベビーカーを押している人とかもいるのに、
周りが見えてないんでしょうかねぇ?

別にボクが冷静だったからとかそういうのではなく、
自分が通れなかったからそう思っただけのことがきっかけだけのお話でしたとさw

自分では全く気にしていなくても、
周りから見るとかっこ悪いということが結構あるかも知れない。
人の目ばかり気にして生きるというのもなんだが、
自分だけしか見えないのもどうかと思った今日この頃である。
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# by Keisuke_Ishino | 2005-01-08 23:04 | 日常生活

【読書】村山由佳「天使の卵」

あまりにもあっさりと読めた。
ストーリーとして決して特殊でもなんでもなく、
むしろありきたりな感じすらする。
だけどテンポよく進むだけになおさらヒトの心というものを感じた。
そのテンポのよさのためか、
つい読み入ってしまい電車で降りる駅に気づかず乗り過ごしてしまったくらいだ。

非常に切ない想い。

最近見た映画や読んだ本で、「黄泉がえり」や「世界の中心で、愛をさけぶ」でも、
想いが死を通して悲しみへと転化(昇華?)されていたような感すらある。

死はすべてを無に返す。しかし人の思いはなくならない。
死の悲しみの大きさは、生前の思いの大きさによるのかもしれない。
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恋は盲目などと言ったりする。
むしろ、盲目でないものは本当の恋ではないのかもしれないとさえ思う。
自分を中から動かす何か。誰にも止められない衝動。

今考えると自分がそのような恋をしたことは数えるほどしかない気がする。
(もっともそれらは段階の違いこそあれうまくいったためしはないが・・・)

衝動を無理やり理性などで止めている自分がいたりする。
が、この本を読んで思った。
素直になりたい。そして久々にちゃんと恋がしたい。なんて思ったりする今日この頃である。
(やるべきことが多すぎてそれどころでないという話もあるが・・・苦笑)
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# by Keisuke_Ishino | 2005-01-07 00:30 | 読書