Excite エキサイト : 社会ニュース
6000万という額面の問題ではない。 勝訴敗訴の問題でもない。 そもそも訴訟の対象なのかといいたい。 キャッチボールをしていた子供が当てようとしていたのであれば、 それは罪となり、訴訟の対象となっても仕方ないだろう。 ただ、キャッチボールをしていた、というだけで、 それたということは事故でしかないと思う。 確かに事故にあった本人、遺族の方の悲しみなどというものは理解できないわけではない。 怒りの矛先がそのキャッチボールをしていた子やその家族にいくのもわからないではない。 だが、そもそも被告側の言い分にあるように、 キャッチボールの球が当たって人が死ぬなど思わない。 でも過失致死という感じなのだろうか。む~。 それを裁判にして賠償金を取るというのは少し悲しい出来事かな、と思った今日この頃。
by Keisuke_Ishino
| 2005-02-18 17:26
| ニュース
|
Recent Keisuke
Where is "my" trigger?
やわらかな風の通り道、たどり着く場所はどこに・・・? 最新のコメント
最新のトラックバック
カテゴリ
以前の記事
2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||