台風の日がすき

ボクは台風の日が好きだ。

とだけいうと、台風が好きだという、
台風の被害を受けた方に失礼な感じになってしまうのでちゃんと補足しておく。

別に台風である必要はないのだが、
身近なところで非日常が起こるからではないかと理由を考えている。

いつもは真夜中でさえ喧騒の中にある交差点が、
台風の日には雨や風の音ばかりとなる。
いつもは混みあう時間帯の電車のなかが、人もまばらになったり。
そういう環境を目の当たりにすることで、
自分の中にも変化というか、
何かが投げかけられてくる気がする。



自分自身も何か素敵なことが起こりそうな期待感、
(実際には起こってもらっては困ることが多いが)
いけないことが起こってしまうことへの不安感、
何かをしなければいけないような焦燥感、
同時に何もかもを投げ出したくなる無力感などなど・・・
相反する様々なものが入り混じった、
なんともいえない感覚に襲われる。・・・ような気がするのだ。
そんなつかみ所のないところが好きなのかもしれない。

ふと思うと、
ボクは相反するものの共存、というのが好みっぽい気もする。
一見正反対に見えるものが実は根は一緒とかっていう感じで。
弁証法的な進化(?)もいいなと思うし。
アウフハーベンとやらが本当に理解できる次元には達していないと思うが(^^ゞ

話はそれたがそんなこんなで、
不思議な感覚をボクに投げかけるきっかけとなる、
台風の日というのが好きなわけだ。(強引なまとめ)

(ボクの表現力のなさを差し引いて、
 よくわからないものは言葉に尽くせないということにしておいてください。)

なお、台風一過の突き抜けた青空も非常に好きである。・・・暑いけど(^^ゞ
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by Keisuke_Ishino | 2005-07-27 00:37 | 日常生活
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